犬の虫除けは必要?蚊やダニから愛犬を守るための基礎知識

犬の虫除けは必要?蚊やダニから愛犬を守るための基礎知識

お散歩やドッグラン、キャンプなど、愛犬とのお出かけで気になるのが、蚊やダニ、ノミなどの虫対策です。

「犬にも虫除けは必要?」「どんな虫除けを選べばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、虫除けが必要とされる理由や、気を付けたい虫の活動時期、虫除けの種類や選び方についてわかりやすくご紹介します。

1. 犬にも虫除けは必要?その理由とは


ドッグランを走る犬たち

愛犬とのお散歩やお出かけで、虫対策について考えたことはありますか。

蚊やダニ、ノミなどの虫は、お散歩中の草むらや公園など、身近な場所にも見られます。

人よりも地面に近い場所を歩き、草むらに入ったり、さまざまな場所のにおいを嗅いだりすることが多い犬は、虫と接する機会も少なくありません。

また、飼い主さんの衣類などに付着した虫が、室内へ入り込んでしまうこともあります。

蚊やダニの中には病気を媒介するものもいるため、日頃から虫対策を心がけることが大切です。

動物病院で処方される予防薬による対策はもちろん大切ですが、日々のお散歩やレジャーでは、「プラスアルファの備え」として虫除けを取り入れることで、より安心して過ごしやすくなるでしょう。

2. 気を付けたい虫はいつ多い?蚊・ダニ・ノミの活動時期


愛犬を守るために知っておきたい 虫の活動時期

虫対策というと「夏だけ」と思われがちですが、実は虫によって活動が活発になる時期は異なります。

特にお散歩で気を付けたいのが、蚊・ダニ・ノミです。

■蚊・ダニ・ノミの活動時期

蚊:気温が15℃を超える春先から活動を始め、真夏がピーク。近年は温暖化の影響で秋以降も油断できません。

ダニ:気温が上がる4〜6月と、9〜11月の年2回のピークがあると言われています。実は真冬でも完全にはいなくならないため、通年の対策が理想的です。

ノミ:気温13℃以上で活発になり、暖房の効いた室内では冬でも繁殖することがあります。

このように、蚊は暖かい時期に多く見られますが、ダニやノミは気温や環境によっては一年を通して活動することがあります。

そのため、「夏だけ虫対策をすれば安心」というわけではありません。季節やお出かけ先に合わせて、適切な虫対策を取り入れることが大切です。

3. 虫に刺されるとどうなる?知っておきたいリスク

では、実際に虫に刺されると、どのようなリスクがあるのでしょうか。

虫に刺されても、すべての犬に症状が現れるわけではありません。しかし、虫の種類や体質によっては、さまざまなトラブルにつながることがあります。

蚊:かゆみや赤みの原因になるだけでなく、フィラリア症を媒介することでも知られています。

ダニ:吸血によるかゆみや炎症による皮膚トラブルのほか、犬だけでなく人にもうつる感染症を媒介することがあります。

ノミ:強いかゆみを引き起こし、アレルギー性皮膚炎の原因になることがあります。

フィラリア予防薬は、愛犬の健康を守るために欠かせない対策です。ただし、蚊に刺されること自体を防ぐものではありません。

そのため、フィラリア予防薬による対策に加え、日頃のお散歩やアウトドアでは虫除けを活用し、虫を寄せ付けにくくする工夫を取り入れることも大切です。

4. 犬の虫除けにはどんな種類がある?

虫除けは種類によって効果の持続期間や使い心地が大きく異なります。

愛犬にとって負担が少なく、飼い主にとって続けやすい方法を選ぶために、まずは代表的なタイプを確認してみましょう。

① スポットタイプ

首の後ろなどに滴下して使用するタイプです。ノミ・マダニの駆除を目的とした動物用医薬品が中心で、動物病院で処方されるものが主流です。

効果が高く確実な分、使用には用法・用量を守ることが大切です。1回の使用で約1ヶ月効果が持続するものが多く、月1回のケアで済む手軽さも特徴です。

② 首輪タイプ

虫除け成分が配合された首輪を装着して使用します。首輪に付けるキーホルダーのようなタイプもあり、身に着けるだけで使える手軽さが魅力です。

一方で、首輪をかじってしまう子や、首元に何かを付けることを嫌がる子には向いていない場合があります。

効果の持続期間は製品によって数週間〜数ヶ月と幅があるため、交換時期をしっかり確認しておきましょう。

③ スプレータイプ

お散歩やお出かけの際に、洋服やハーネス、リード、ペットカートなどに吹きかけて使用するタイプです。製品によっては、犬の被毛に直接使える虫除けスプレーもあります。

毎日のお散歩からキャンプや旅行まで、さまざまなシーンで活用でき、外出時間が長い場合は状況に応じて追加でスプレーできるのも魅力です。

5. 虫除けを選ぶときにチェックしたい5つのポイント

虫除けを選ぶ際は、効果だけでなく、愛犬との生活に無理なく取り入れられるかどうかも確認しましょう。

① 愛犬への安全性をまずチェック

大切なパートナーに使うアイテムだからこそ、何よりも重視したいのは「犬が安心して使えるか」という点です。

人間用の製品には、犬への使用を想定していない成分が含まれている場合があります。必ず「犬用」と明記されているものや、愛犬への使用が推奨されている製品を選びましょう。

② 対策したい虫に対応しているかをチェック

身近な蚊はもちろん、草むらや自然の多い場所に潜むダニやノミなど、対策したい虫に対応しているかを確認しましょう。

使用する場所や季節によって気を付けたい虫は変わるため、目的に合ったものを選ぶことがポイントです。

③ 使用シーンに合っているかをチェック

日々のお散歩用として使うのか、お出かけ先で使うのかなど、実際の使用する場面をイメージして選びましょう。

持ち運びやすさや使いやすさも、選ぶ際のポイントになります。

④ 香りや使い心地をチェック

日常的に使うものだからこそ、香りや使用感といった心地よさも確認したいポイントです。

愛犬が嫌がらないことはもちろん、飼い主さんにとっても「使いたくなる」ものを見つけることで、毎日の虫対策を続けやすくなります。

⑤ 続けやすさをチェック

虫対策は、一度使えば終わりではなく、日々の積み重ねが大切です。

使いやすさや香り、使用感なども含めて、飼い主さん自身が「好き」と思えるものを選ぶことが、無理なく続けることにつながります。

6. 「いい香りだから使いたい」虫除けスプレーとは


アロマで愛犬を守る虫除けスプレー アロマガード

虫除けスプレーと聞くと、独特のニオイを思い浮かべる方もいるかもしれません。しかし、虫対策のアイテムにも、香りを楽しみながら使えるものがあります。

SEAROMAのアロマガードは、南フランス産の忌避効果のある香料を使用し、ハーブの爽やかな香りにこだわったアウトドアスプレーです。

レモングラスやゼラニウム、ローズマリー、ユーカリなど、複数のアロマをバランスよくブレンド。一度使うとまた使いたくなる、そんな香りを目指しました。

実際にご使用いただいたお客様からは、

「本当にいい香り」「犬までいい香りになる」「犬と自分自身に使って、使い切った」「来年もリピートしたい」など、嬉しいお声を多数いただいています。

もちろん、こだわりは香りだけではありません。

試験では蚊の忌避率99.9%、ダニの忌避率90.7%*という結果が確認されています。

(食環境衛生研究所での分析結果による。試験条件下での結果であり、使用環境により効果は異なる場合があります。)

涼し気なブルーのボトルや、プッシュしやすいトリガー形状、お散歩バッグにも入れやすい150mLサイズなど、毎日手に取りたくなる“使い心地”にもこだわりました。

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7. よくある質問

Q. 犬にも虫除けは必要?

A. はい、愛犬を虫から守るために虫対策を取り入れることは大切です。

蚊やダニ、ノミなどは、散歩道や公園、草むらなど、身近な場所にも生息しています。

お散歩や自然の多い場所へのお出かけでは、愛犬が虫と接触する可能性もあるため、季節やお出かけ先に合わせて虫対策を取り入れましょう。

Q. フィラリア予防をしていれば、虫除けは必要ない?

A. いいえ、フィラリア予防と虫除けは、それぞれ目的が異なります。

フィラリア予防は、蚊を介して感染するフィラリア症への対策です。一方、虫除けは蚊やダニなどの虫を寄せつけにくくし、虫との接触を減らすためのものです。

Q. 人用の虫除けを犬に使っても大丈夫?

A. いいえ、人用の虫除けは、犬への使用を想定して作られていないものもあります。

愛犬に使用する場合は、犬への使用が可能と記載された製品を選び、使用方法や注意事項をよく確認してください。

Q. 虫除けスプレーは犬のどこに使えばいい?

A. 使用できる場所は、製品によって異なります。

体や被毛に直接使用するタイプや、洋服、ハーネス、リードなどに使用するタイプもあります。顔まわりや目、口などを避け、製品に記載された使用方法に従って使用しましょう。

8. まとめ|愛犬とのお出かけに、心強いお守りを


愛犬に虫除けスプレーをかける

蚊やダニ、ノミは、季節や住環境を問わず、愛犬の身近な場所に潜んでいます。

虫除けは「特別なお出かけの日だけの対策」ではなく、いつものお散歩や外出を快適に楽しむための習慣のひとつです。

SEAROMAのアロマガードは、虫対策を無理なく続けられるように、香りと使用感にこだわって作ったアイテムです。

香りを楽しみながら、愛犬をやさしく守る。アロマガードで、心地よい習慣を始めてみませんか。

※ペット臭の原因であるトリメチルアミンの減少率
分析機関:住化分析センター

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