
高温多湿な日本のジメジメとした梅雨時期。
洗濯物を部屋干しすると、あのイヤな生乾き臭が残ってしまったり、家の中に発生するカビが気になったりしませんか?
カビの種類は数万とありますが、一般的な家庭で発生するものは約30種類ほど。
その中でもよく見かけるはバスルームなどの水まわりに発生しやすい『黒カビ』、クローゼットや部屋の暗所に出やすく悪臭のする『青カビ』、木材で出来た床や壁、靴箱などに発生する『白カビ』などです。
【放置厳禁!梅雨時期のカビ対策はマストです】
目に見えない無数のカビの胞子は、常に室内に浮遊しています。カビが目視できるレベルになった時にはすでに繁殖が進み、クラスター化されている状態です。
カビはアレルギーを引き起こしたり、深刻な健康被害の原因にもなりえるため、目に見える状態になる前に対処したいですよね。
【消臭だけじゃない!カビに効くシーロマの抗菌効果】
シーロマは、天然植物から抽出した消臭抗菌成分『フィトンチッド』を気化させて、超微粒子になった有効成分を部屋全体に噴霧、拡散します。
この『フィトンチッド』には消臭だけではなく、様々なカビや菌類の増殖を大幅に抑える効果があります。
この優れた抗菌効果を活用して、梅雨時期に発生しやすいカビの増殖を防ぎましょう!
【シーロマ活用法 ~リビング編~】
家の中心となるリビングは、来客を迎えたり、家族が一番長く時間を過ごすスペース。
カビなんて絶対に発生させたくない場所ですが、昨今の気密性が高い住戸では窓が結露するとカーテンやブラインド、壁紙にカビが繁殖することがあります。
こまめに掃除をしていても、カビの餌となる汚れや水気をすべて完璧に取り除くのはなかなか困難です。
そこで【SEAROMA消臭抗菌アロマディフューザー】をスイッチオン!
細かい粒子に気化されたフィトンチッドの有効成分がお部屋のすみずみまで行き渡り、カビの発生を大幅に抑制します。※約15畳、25㎡有効
【シーロマ活用法 ~エアコン編~】
温暖化の影響もあり、1年を通したエアコンの使用時間は長くなり、真夏だけのものではなくなりましたね。
その分、エアコンの中の汚れもたまっていきます。
フィルターの掃除を頻繁にしていたとしても、エアコンの内部まで清掃するのは業者に依頼しないと難しいですよね。残念ながらカビは、エアコンの内部に繁殖します。
そこで、エアコン使用時にはシーロマのディフューザーも同じ部屋でスイッチオン!
空気中に噴霧された抗菌成分『フィトンチッド』は、エアコンに吸い込まれ内部のカビ発生を抑制します。
【シーロマ活用法 ~クローゼット・押し入れ・靴箱編~】
家の中で水回りの次に湿気がたまりやすいのが、押し入れやクローゼット、靴箱などの密閉されている場所です。
大切に仕舞っておいたはずのバッグや靴を久しぶりに出したらカビが発生していた、なんて経験をされた方もいるのでは。
シーロマのディフューザーは約3kgと軽量なので、移動は楽々。
寝室に運んでクローゼットの扉をオープンにしてスイッチオン!または玄関近くに運んで、靴箱を開けてスイッチオン!
掃除のしづらい密閉された場所にも有効成分が届きます。
いかがでしたでしょうか?
シーロマの使い方は、消臭だけじゃもったいない!
カビの増殖を抑制したり、部屋干しの洗濯物の生乾き臭がしなくなったり、様々な生活シーンで活躍します。